当店プロケーブルが、長い事、オーディオ界を観察してきました結果として言えるのは、オーディオ界には、実に不思議な「奴隷を捕らえる方法」がある、という事実です。
音というものは、プロケーブルをご存じのかたは既に分かってみえると思いますが、実に厄介な代物で、少しでもボロいものをあてがわれるだけで、その者は、実に不思議な現象なのですが、見事に、泥沼へと、彷徨い込むのです。この現象こそを、プロケーブルは、恐ろしい事ではありますが、奴隷を捕らえ、皆さんを奴隷化する最短距離の方法だと考えているのです。
その「奴隷を捕らえる方法」を、プロケーブルは阻止しようとして、今まで四苦八苦してきたわけですが、いくらプロケーブルが頑張っても、「奴隷を捕らえる方法」の阻止には、 限界があるのだと、最近、プロケーブルスタッフ一同、痛感している次第です。
これには原因がはっきりとあります。
どなたも、悩める時には、その「悩みから解放されたいという道」しか見えておらず、視野が極端に狭くなりますでしょう。
音というのは、厄介な事に、人間を魂の最も奥深い部分で、深く悩ませてしまうのです。そして、いてもたってもいられなくしてしまう。このことは、当店プロケーブルが、一番良く知っております。
プロケーブルが着目したのは、まさにそこでした。いてもたっても居られなくなってしまった方々に、脱出口を、お見せして、脱出してもらう、という可能性に、プロケーブルは、賭けていたのです。
しかし、この世は、プロケーブルが思うほど甘いものではありませんでした。
「オーディオゾンビ」と言っても、もはや差し支えないでしょう。心まで奪われて放心状態であるかのようなオーディオマニアこそが、奴隷化されたオーディオマニアであり、その種の人種は、皆さんの想像以上に、非常に多かったのです。
そういう場合には、プロケーブルがいくら頑張っても、効果はありませんでした。それ以前に、プロケーブルが真摯に語る事でさえ、まったく聞いてもらえないケースが多々ありました。
そして、プロケーブルサイトに、はっきり書いてあることを、歪んで解釈していたり、歪んでネットに記述していたり、そもそも、プロケーブルのサイトの書き込みについて書きながら、プロケーブルサイトを全く読んでいない「オーディオゾンビ」、つまり、「オーディオ界に奴隷化された者」が、非常に多かったのです。
この場合、脱出口は、もはやありません。プロケーブルにさえ、それを提示する事が不可能な状態にまで、その「オーディオゾンビ」は、落ちぶれてしまっています。
「よんまる」という、プロケーブルにつきまとっている暇な人物、とことん落ちぶれた人物もその一人でしょう。オーディオ界からおこづかいをもらって、オーディオ業界の命令どおりのプロケーブル批判をしている人物に過ぎない。要するに、「使いっ走り」に過ぎない。でなければ、ストーカーのように、プロケーブルにつきまとう理由など、何もないのです。彼は明らかに、プロケーブルを批判する事によって、プロケーブルが居ると困る業者どもから受け取る「おこづかい」が目当ての人物ですので、十二分に、気を付けて下さい。
それ以外に、彼の行動の動機など、誰が考えても、存在しないのです。
哀れなるかな「よんまる」・・・「奴隷」・・・
プロケーブルがなくては生きていけない人物、という言い方も出来るでしょう。
プロケーブルに寄生する「コバンザメ」のようなものです。
さて、こういう人物までもが、プロケーブル回りにいるとなると、皆さんは、「非常に」激しく惑わされます。そして、あれだけのデマを流されれば、プロケーブルの語る事が怪しくも思えるでしょう。余計に脱出口は狭くなっていきます。
ただし、
★一つだけ脱出口があります。自分が「オーディオゾンビ」であり、そこから脱出した いと思われるかたは、どうぞ、プロケーブルのサイトの右上から入れます、
「オーディオの基本と鬼門・その真実」という項目をクリックしていただいて、お客様のコメントはともかく(それを読み出すと長くなり過ぎますので)、当店、プロケーブルが記述したことだけで結構ですので、全て読破していただきたいのです。
それこそが、「オーディオゾンビ」状態、「オーディオ業界の奴隷状態」から脱出する、唯一の方法だと、プロケーブル は、断言します。